2020年8月23日日曜日

鉄筋検査

新築住宅には住宅品質確保促進法(品確法)と呼ばれるものがありまして、 引渡した時から10年間は、建物の構造部分に瑕疵があった場合、 施工会社(又は売主)は責任を負うこととなっています。 そのため、住宅瑕疵保険を掛けるのが一般的となっています。 その保険契約を結ぶための検査の一つ、基礎の鉄筋検査を8/7に行いました。